正に市村座だった・・紳士のための愛と殺人の手引き

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日生劇場での 紳士のための愛と殺人の手引き を観劇

正に市村座だった  多芸多才な 市村正親による 喜劇

トニー賞受賞の このミュージカル  市村さんなしには 上演不可能だと思いました

そこはかとなく 漂うユーモア 押しつけがましくもなく クスクス笑いが絶えません

貴族の継承権を 持つモンティが 次から次へと 8人を天国に送る

殺される8人を 市村さんが 演じ分けていて 笑えます

この日の モンティは柿沢勇人  劇団四季で 基本を学んでいるので

歌えるし そこそこ可愛い 演技も それなりには・・・

でもすべてが そこそこ…なんですね  やや硬質な感じ

役者としての 色気が備わったら 素敵かも・・・

印象的だったのは 宮澤エマさんの歌唱力  シルビアさんの

セクシーキュートさ・・でした

かつて 市村座で魅せた 市村さんの芸域の幅広さ 

深さを感じさせる 楽しい舞台でした
観劇 | コメント(0) | 2017/05/01 11:29
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